【成長へ導くための5つのステップ】

知識を一方的に伝達するだけではなく、質問を都度行い 思考を整理整頓していきながら、「モノの見方・考え方」「在り方」をあるべき方向へと導いていきます。

また、知識や思考の整理整頓だけでなく、「わかる」「出来る」までの“プロセス”と“トレーニング”を通して、身につけるところまで丁寧に指導をしていきます。

身につくまで行うから、それが「自信」となり、「継続への動機づけ」となるわけです。

だからこそ、他の研修と比較しても“歩留まり”がよく圧倒的な差別化を可能にしています。

知っていることと出来ることは違います。知っていても出来なければ意味がありません。
出来るまでやる、身につくまでやるから成果や成長という結果に繋がるのです。

【成長に必要な2つの能力】

上記のように、態度能力(ヒューマンスキル)と実務能力(テクニカルスキル)をバランスよく身につけていくことが成長への近道なのです。